特別代理人 滋賀県守山市の東出司法書士事務所

東出司法書士事務所



特別代理人
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 利益相反
  未成年者は親権者等の同意がない限り、原則として法律行為をすることが
  できません。代わりに親権者等が法定代理人として未成年者の法律行為を
  することになります。

  では、亡くなった方の遺産分割協議の際、相続人の中に、未成年者と親権者
  (親等)がいるようなケースではどうでしょうか。
  この場合、
法律行為として遺産分割をするうえで、お互いの利害が衝突して
  いる状態となります。
親権者においては法定代理人として未成年者の利益を
  保護する立場にあるところ、自らの利害のためにも行動していくことに
  なってしまいます。

  これを
利益相反行為と呼びますが、この場合、親権者は、未成年者に代わって、
  当該遺産分割協議を成立させることができません。未成年者の利益を犠牲に
  して、親権者自らの利益を優先させるおそれがあるからです。

  そこで、
家庭裁判所に特別代理人の選任を申立て、選任された特別代理人が
  未成年者を代理して遺産分割協議をして未成年者の利益保護を図ります。
  以上については、
成年後見人と成年被後見人との間でも同じことがいえます。
    
  遺産分割協議以外のケースで、例えば 
  未成年者である子から親権者へ不動産を譲渡する場合
  未成年者である子の土地に親権者を債務者とする抵当権を設定する場合
  相続人の中に親権者と未成年者である子がいる場合で、親権者自身に
   ついては、相続放棄をしない一方、子については親権者が法定代理人として
   相続放棄の申述をする場合                相続放棄Q&Aのページへ
  などにも特別代理人の選任手続が必要となります。

特別代理人選任の流れ

 
   当司法書士事務所では、お電話、ファックス、
   メールにおいても事前に受付をしています。
   お気軽にお問い合わせください。

     
 
   当司法書士事務所にお越しいただくか、
   司法書士がからお伺いすることによって、
   特別代理人選任申立書作成について、
   正式にご依頼を受けることになります。

 
     
 
   特別代理人選任申立に必要となる書類を集めます。

 
 
   当司法書士事務所において、特別代理人選任申立
   書を作成します。

 
 
   ご依頼者にご確認のうえ、署名押印をしていただ
   きます。

     
 
   家庭裁判所に特別代理人選任申立書を提出します。

     
 
   家庭裁判所で特別代理人選任審判書が発行され
   ます。
 



   特別代理人選任の申立代行 司法書士報酬(お一人)30,000円(税抜き) + 実費

                                               遺産分割のページへ
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 司法書士 東出純治

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